凸も凹もあるままで完全体。

 
強さも、弱さも。
できることも、できないことも。

揃っていなくても、人は完全体です。

私は、
結果を求められる世界で、本気で挑戦し続けている人たちと関わっています。

プロスポーツ選手、
オリンピックを目指すアスリート、
そして、その挑戦を支える指導者や保護者。

関わり方の基本は、1on1。

教えるためではありません。
矯正するためでもありません。

共に在り、体験し、感じ、気づいていくために。

学校のような一方向の指導では、
本番の現場で人は変わりません。

インタラクティブな関わりの中で、
いま何が起きているのかを共に見ていく。

不条理は、悪いことではありません。
ただ起きている現象です。

不快さや葛藤。
そこから目を逸らすために起こる回避行動。
闘争か逃走かという無意識の反応。

それらを良い悪いで判断せず、
排除せず、
抱えたまま見つめていく。

変えるのではなく、統合していく。

凸も凹もあるままで在るとき、
人は本来のパフォーマンスを自然に発揮し始めます。

強くなろうとしなくてもいい。
無理にポジティブにならなくてもいい。

安心して挑戦できるとき、
人は自ら前に進みます。

私は、
容易に失敗でき、
失敗を学びに変えられる人と環境を増やしたいと考えています。

失敗は否定ではない。
挑戦の証です。

不完全さや違いを消すのではなく、
抱えたまま共に在る。

その積み重ねの中で、
人と人が現実の中で折り合いをつけていく融和が生まれていく。

誰も省かれない。
挑戦し続けられる。

そんな安心安全の場を、
私は共につくっています。


この考え方を、
日常の中で確かめていくために。

静かに、自分と向き合う時間を。